工法紹介

ジオドレーン工法 (NETIS登録 No.KTK-070005-A) (*)現在は掲載終了

ジオドレーン工法は環境に優しいプラスチックドレーン工法です。水平排水材にもプラスチックドレーンを用いることで、鉛直と水平が一体としてドレーン機能を果たします。排水能力に基づく設計をする事で、従来のサンドマット使用と比較して経済的です。

使用するドレーン材は石油系(新材、再生材)と植物系由来のプラスチックを選択できます。植物系由来は自然条件下で、最終的に水と二酸化炭素に分解される環境に配慮した材料です。再生材ドレーン材はエコマーク、植物系由来ドレーン材はグリーンプラ及びバイオマスプラ商品です。サンドマット用良質砂を使用しない事、植物系由来の材料を用いる事から環境に優しい工法です。

ジオドレーン工法

ジオドレーンSPD工法 (NETIS登録 No.CB-070012-A) (*)現在は掲載終了

ジオドレーンSPD工法は真空圧密工法の一種です。プラスチックボードドレーンを打設した後、水平ドレーンおよび集水管・排水管を布設します。その後に改良範囲の地表面を大気圧シートで覆い、真空装置によりシート下を真空状態にすることで圧密促進を図る工法です。

特長としては載荷盛土が不要のため、工期・工費の短縮が期待できます。盛土によるすべり破壊が生じないた工事用地の低減が期待できます。またドレーン材として植物系由来の材料も使用可能で、盛土不要と併せて環境に優しい工法です。

ジオドレーンSPD工法
SPD工法

ジオドレーンMSD工法 (NETIS登録 No.CB-110035-A)

ジオドレーンMSD工法は真空圧密工法の一種です。地盤地表部(不透気層)を利用して大気圧シートの代替とする事で、大気圧シートを用いずに地盤に真空を作用させ圧密促進を図る工法です。

使用する鉛直ドレーン材は地盤地表部にあたる部分を不透気加工していますが、通常の打設機で打設可能です。鉛直ドレーン材を直接集水管に接続することで、効率的な真空圧の作用が期待できます。
シート施工が困難な水辺や水面以下の軟弱地盤へ対応可能です。
大気圧シート不要により産廃の削減が期待でき、環境に優しい工法です。

マルチサクションドレーン工法